平田村議会 2022-12-13 12月13日-02号
長期化する感染症対策は、生活習慣病等の発症や生活機能の低下など住民生活に影響を与えており、村民の健康保持、増進や社会教育の場となる施設の早期完成が望まれております。工事に係る監督業務、竣工検査については万全の体制で実施するともに、工期の遵守が図られるよう要請いたします。 また、新型コロナウイルス感染者数は、全国的に増加しており、村内においても増加傾向にあります。
長期化する感染症対策は、生活習慣病等の発症や生活機能の低下など住民生活に影響を与えており、村民の健康保持、増進や社会教育の場となる施設の早期完成が望まれております。工事に係る監督業務、竣工検査については万全の体制で実施するともに、工期の遵守が図られるよう要請いたします。 また、新型コロナウイルス感染者数は、全国的に増加しており、村内においても増加傾向にあります。
補助につきましては、社会教育施設なので補助はございませんので、今、申し上げた財源の中で事業を実施するというところでございます。 〔発言する人あり〕 ◎財務部長(松野義則君) もう一点、補足をさせていただきます。
小野教育長は郡山税務署管内(郡山市・田村市・三春町・小野町)の高等学校校長会、小中学校校長会、社会教育団体、税務団体等で組織される郡山地区租税教育推進協議会の会長として租税教育の推進に当たられております。総会等において租税教育の推進や租税教室の開催、小学生の習字、中学生の作文の募集など、様々な事業を展開されております。
私、これは出前講座を別にやるのではなくて、あらゆる国語、算数、理科、社会の中で、このユニバーサルデザインの発想で応用問題をつくるとか、あるいは教材にしていくとかということがもっと望ましいのではないかと考えておりますので、この点はカリキュラムについては教育委員会の事項でございますので、ただ社会教育については私も市長の立場で物を言うことも許されておりますので、教育委員会と相談してまいりたいと存じます。
次に、社会教育事業であります。 第46回平田村文化祭は、10月22日と23日の2日間、ひらた清風中学校体育館で開催され、村民の皆様の絵画や工作などの作品を展示し、多くの方にご来場いただきました。 22日には文化発表会が行われ、中学校合唱部の演奏や、公民館教室生などによる歌やダンスなどが発表されました。各団体とも発表の場に喜びを感じながら、日頃の練習の成果を披露されていました。
10款1項教育総務費31万9,000円を増額、2項小学校費36万3,000円を減額、3項中学校費142万3,000円を増額、4項幼稚園費709万2,000円を増額、5項社会教育費30万9,000円を増額、6項保健体育費270万2,000円の増額、補正額合計1,148万2,000円の増額で、款計を7億6,490万4,000円とするものであります。
市債に、社会教育債は白沢公民館大ホール等改修工事設計業務委託料の財源として。公共土木施設災害復旧事業債は、市道稲沢・橋本1号線災害復旧工事の財源として。消防債は、水防用和船購入の財源としてそれぞれ計上し、不足する財源を財政調整基金から繰入れするものであります。この結果、歳入歳出予算のそれぞれに1億882万8,000円を追加するものであります。
◎寄金孝一教育総務部長 教育委員会の対応についてでありますが、7月12日に営まれた安倍晋三元首相の葬儀の実施に際し、学校及び公民館等の社会教育施設に対して弔意表明の要請は行っておりません。 以上、答弁といたします。 ○塩田義智議長 蛇石郁子議員。 〔6番 蛇石郁子議員 登台〕 ◆蛇石郁子議員 次にいきます。
また、現在建設が進む複合施設は、村民の健康増進や社会教育の場となる重要な施設です。自粛生活の長期化により、身体機能や認知機能の低下が問題視される中、村民が利用しやすい施設として期待されていることから、工事を円滑に進め、早期完成が図られますよう要請します。
この地域学校協働活動というものは、社会教育法に基づいて実施するものでございまして、実際、地域全体で子どもたちの学びであるとか成長を支えること、これを学校と地域が連携して推進するということになってございます。 具体的になのですが、今実施している項目ございまして、例えば、学校内、授業として行われている授業であれば、例えば伝統芸能であるとか、あとは農業体験、こういった授業も行われております。
5項社会教育費、支出済額8,910万6,587円、6項保健体育費、支出済額1億4,486万7,384円であります。 11款災害復旧費、款計で支出済額2万290円であります。 1項公共土木施設災害復旧費、支出済額2万290円、2項農林水産施設災害復旧費、3項教育施設災害復旧費、4項公共施設災害復旧費については、支出はありませんでした。
◆吉田恵三議員 続きまして、承認第2号 令和3年度会津若松市一般会計歳入歳出決算の認定について、歳出の部、第10款教育費、第4項社会教育費、第1目生涯学習推進費、デジタルアーカイブデータ作成等業務委託について質疑いたします。 まず、この事業の概要、決算の主な内容等について伺いたいと思います。 ○議長(清川雅史) 教育部長。 ◎教育部長(佐藤哲也) お答えいたします。
また、周囲からの誹謗中傷などの被害防止、こちらに関しましては、日頃からの市民の皆さんの理解増進が必要であると考えておりますので、広報紙やホームページ上に啓発を始めまして、学校や社会教育、出前講座などにより、様々な機会を捉えて啓発を行い、また、人権擁護委員の皆様のご協力をいただきながら、被害者の気持ちを思いやることができる社会づくりに努めてまいりたいというふうに考えております。
次に、社会教育事業について申し上げます。 家庭教育事業では、家庭における子育て支援として、村内の各教育施設において子育て・親育ち講座の開催を計画しています。 9月27日に開催する家庭劇場では、蓬田小学校を会場に、村内小学生の演劇鑑賞を計画しており、各小学校との連携を図ってまいります。
社会教育施設である公民館は、生涯学習活動の拠点として地域活性化を担い、住民参加による課題解決や地域づくりの担い手の育成支援にも力を注いでいる施設であり、平成19年度の「公の施設のあり方」においては、市が直営での管理を継続する施設としたところであります。
4項社会教育費5,914万2,226円、翌年度繰越額275万円。これは繰越明許費で、ニューティーチャー事業企画委託料でございます。5項保健体育費7,636万1,333円。6項幼稚園費7,763万8,064円。 10款災害復旧費1億8,353万2,111円、翌年度繰越額1億1,073万円。翌年度繰越額については、項ごとにご説明いたします。
次に、20款1目1節前年度繰越金は、令和3年度一般会計決算による繰越金を22款市債、2目2節都市計画債はみずいろ公園イベント広場整備工事、恵向公園改修及びグラウンドゴルフ場管理棟建築工事の財源として公園設備等改修事業債を、4目1節社会教育債は、白岩分館改修事業及び松沢分館軽運動場LED改修工事の財源として各改修事業債を、5目3節文教施設災害復旧事業債は、白岩分館の災害復旧事業の財源として現年単独文教施設災害復旧事業債
10款1項教育総務費487万1,000円を増額、2項小学校費444万1,000円を増額、3項中学校費343万円を増額、4項幼稚園費482万8,000円を増額、5項社会教育費51万9,000円を増額、6項保健体育費1,824万1,000円の増額、補正額合計3,633万円の増額で、款計を7億5,342万2,000円とするものであります。
安達町議時代には、総務常任副委員長と議員会副会長を歴任し、合併後には、二本松市議会文教常任委員会・市議会だより編集委員会の各委員長、100条特別委員会の副委員長・安達地方広域行政組合議会議員、さらには学校給食運営・青少年問題協議会・社会教育・観光協会・都市計画マスタープラン地域検討など、幅広い分野でご活躍をされました。
学校教育や社会教育を問わず、ジェンダー教育や父親、母親教育は重要だと考えますが、本市の取組と、その課題があれば示してください。 核家族化している今、子育てに関しての悩み相談については、幼稚園や保育園等もその役割を担っていると当事者から聞いています。幼稚園や保育園関係者ということです。しかし、幼稚園、保育園からすると、相談に来ない、また来ることができない親もいることが問題であるといいます。